さて、今回は「人探し」に焦点を当てて記事にしていきます。
家族が身内を探したいとか、連絡の取れない友達を探したいとか、恋人と音信普通になってもう一度会いたいとか、ネット上の友達を探したいとか…etc
探したい理由って人それぞれで、探す方法は持っている情報量次第で個人でも見つけることができます。大抵の場合は見つかりませんが。
ですが、「どうしても探し出したい」そんな強い気持ちがあるからこそ、ネットで「人探し」「名前しかしらない 住所」「電話番号から住所」などと検索していたのでしょう!
わたしは今回「ネット上で連絡の取れなくなった友人」にどうしても再度連絡を取ってけじめをつける必要があったため自力で探していく事にしました。
・どうやって、探す手段を見つけていったのか?
・探すためには何をしたらよかったのか?
・探していく順番は?
・個人で見つけられる限界点と、お金次第で見つけられる方法
こういった部分に焦点をあてながら、わたしが行った軌跡を残していきます。
行動を開始する前に知っていた情報は、とてつもなく少なかったです。
いってしまえば「本名(名前だけ)」と「携帯番号」がかろうじてわかっていたくらいです。
目次
1.知っている情報をまとめるとこからスタート
まずは情報の整理です。
何を知っていて、どこまでつながっていて、どこまでの距離感で、どんな場所に住んでいて、SNSは使っているのか?本名はわかるのか?などをリストアップします。
・相手の本名
・携帯電話番号
・SNS
・おおよその住所
・使っている路線
リストアップしようとして、少しだけ探して出てきたのはこのくらいでした。
ネット上のつながりしかありませんでしたが、たまたま携帯を使って連絡をとる機会があり、電話番号がスマホの履歴に残っていたんです。
他にも、仲良くなれば「住んでいる地域の話」「電車は使うのか」「家はアパート?マンション?」「仕事は何をしている?」など、付き合いが長くなればなるほど情報は増えているはずです。
ネット・ゲームのみでの付き合いしかなくとも、Line・Twitter・Discordなどの雑談もしていくよなアプリをしようしていれば、なんらかの痕跡がのこっています。
もしかすると、車のナンバーや、本名、住んでいる場所の写真、職場の写真などが出てくる場合もあります。
1-1.SNSも含めて調べていくと、時間はかかるけど見つかる情報は多い
Twitter、Facebook、Lineなどありますが、普段から仲良くおしゃべりしている人のログって消しますか?
消しませんよね。
もしかすると、仲が悪くなった段階でブロックされているかもしれません。新しくフォローしないと見れないかもしれません。
ですが、消す人って思ったよりいないイメージです。
・ネットがめんどくさくなった ⇒ アカウントをそのまま放置
・その人との相手がイヤ ⇒ ブロックだけして終わり
・特定のグループがイヤ ⇒ グループ脱退のみ
・すべてがイヤになった ⇒ 特定のフォロワーだけ残して鍵アカウント
もちろん、全部をしっかり対処して、完全に追えなくしてしまう人もいますが、そこまで丁寧されていて、何もリアルの情報がないなら追跡することは難しいでしょう。その場合は、素直に諦めてしまうのが賢明かもしれません。
いくら探偵・興信所・弁護士に頼っても、ネット・ゲーム内の情報だけでは犯罪でも起こってない限りは捜索できませんもの…。
1-1-1.SNSの過去ログをチェックするポイント
ポイントは多くありませんが、チェックしていくのに時間と根気がいりますので、ヤル気があるうちにやっておくと良いですよ。
1、写真に何か移りこんでいるものはないか?
2、地域・名前・路線などの話の際に、思わぬところでしゃべってないか?
3、就職・引っ越し・結婚・離婚などの環境の変化をグチっていないか?
この辺りはチェックできるはずです。ガードが緩いひとなら、ついポロっと書いています。
1-2.最終的にわかった情報は多かった
当初は「本名(下だけ)」と「携帯番号」しか分かりませんでしたが、SNSをたどったり、チャットアプリでほかの人との雑談ログなども辿ったりしていて分かったことがあります。
・相手の本名
・携帯電話番号
・SNS
・おおよその住所
・使っている路線
・会社の名前と場所
・詳細な仕事内容
・家族構成
・身体的特徴
・本名(フルネーム漢字)
・生年月日
・駅から家までの距離
・住んでいる地区
・住んで建物が、アパートなのかマンションなのか一軒家なのか
今回知りたかった「住所」にはあと一歩届きませんでした。
さすがに、SNSとかチャットで住所を全部話しているわけもないですよねぇ…。
2、どうやって「人探しの手段」を探したのか?
そもそもの話をします。
もしも、自分ひとりだけで友人を探そうとした場合、取れる手段というのが「別な友達に聞く」「ネットで知っている情報を検索する」この2つしかないんじゃないでしょうか。
わたしもそうでした。知っている情報が「名前」と「電話番号」だけ。電話は出てもらえない。
そうなれば、webで検索するけど情報は見つけられない。別な友達に聞いても、直接連絡を取れる所までいけない。そんな感じです。
ですか、Googleの検索窓に「人探し 方法」や「名前しかしない人 住所」「電話番号 住所」「相手の住所を調べる方法」「携帯番号で住所がわかる方法」などなど
知っている情報から、誰かが調べる方法を見つけていて、ブログ記事や知恵袋に乗っていないかチェックしたんです。
これで探す手段が格段に増えました。
少ない情報から読み取れること、チェックするポイント、〇〇がわかれば△△もわかる…などなど。
そういう情報をふまえて、先に書いたような「知っている情報のまとめ」を行ったんです。
3、参考までに「以前は出来たけど今は使えない手法」
webで情報を探す場合に一番困るのが「情報が古くなっていて使えない」ことになります。
今回、わたしが捜索を始めようとしたときに「住所でポンッ!」を使った調べ方や、「車のナンバーから住所を調べる方法」や、映画でつかわれたネタの様に「ピザ屋に電話をかけて番号から確認する」などなど‥‥
以前は使われていたんだろうなぁ…なんて方法も、法律が厳しくなって使えなくなっています。
・住所でポンッ! ⇒ 固定電話を使っている家庭が減っていて若い人は見つけられない!
・車のナンバーから捜索 ⇒ 法律が厳しくなって車体番号が必要!無理!
・ピザ屋 ⇒ 近隣のピザ屋がいくつあるとでも‥‥
・ゼンリン地図で調べる ⇒ アパートとかマンションだと個人名のってないよ!
・携帯会社のアカウント侵入 ⇒ 違法ですよ!ダメです!というか2段階認証になるはずですから辞めましょう。
4、名前から住所を探す!わたしが出来た事
素直に名前から住所を探していこうと調べ始めます。
Googleの検索窓に「本名(フルネーム)」を入れて検索です。
みごとに同姓同名の方が沢山でてきました。出てくるものとしては、Facebook・Twitter・〇〇大会の記録です。
この時点で、Twitterよりも個人色の強いFacebookを探してみることにしました。
定期的に更新している人なら何かわかるかもしれない!そう思ったからです。
結果はNG。使っていませんでした。
使われていても、アイコンが無い、投稿なし、数年前で更新ストップなどでした。
4-1.携帯電話番号から探してみる
住所でポン!(ネットの電話帳)を使ってみましたが、個人携帯ではヒットしませんでした。
次に、Googleの検索窓に「電話番号」を直接打ち込み電話帳ナビの検索結果を見てみました。
これも特定はできませんでした。主に事業者向けの検索で使われるので当たり前ですね。
4-2.企業のホームページから探してみる
先に調べた段階で判明していた企業の情報を調べていきます。
ホームページから、会社概要・社員情報・新卒向けの既存社員アンケートなどの、社外向けに社員が乗っているページをひたすらチェックしていきます。
探したあとで気がつきましたが、入社間もない社員やベテラン役職者なら表に出ていたかもしれませんけれど、中堅の社員って会社ホームページに出てきませんよねぇ。
小さい会社なら出ているかもしれませんが、従業員が1000名近くなってくると探そうにも埋もれていて出てきません。
4-3.SNSで「○○社 名前」で検索してみる
ヒットはしたけど、同社の別人ってオチでした。
よほど優れた人か、よっぽどダメな人なら拡散されているんでしょうが…難しいですね。
ピンポイントで、その人が全面に出てきているタイミングと合致すればわかりますが、そうでないと直接電話して確認するしかありません。
探しているのがバレる心配しかないので直電NGです。見つかりませんでした。
4-4.アカウント乗っ取りってできる?
もしかして、アカウントに入れるんじゃ?なんて思って一瞬考えましたが
犯罪になっちゃうじゃん!ダメです!
まぁ、ログインのアカウントわかってパスも知ってるなら…なんて思わないわけではありませんが、最近は色々厳しくなっているせいか「2段階認証」で後から2つ目のパスが送られてくるケースもあります。
どうがんばってもバレますからやっちゃダメですよ。
4-5.GPSアプリとかは使えないの?
こういったアプリは、「探したいスマホに導入する」アプリになります。
ですから、第三者からでは見つけられない様になっていますし、そもそもインストールしてくれないでしょう。自分の居場所がばれるなんて怖いですし。
5、ネットで手詰まりになった時に取る手段
もしも、車のナンバーと車体番号がわかれば陸運局で問合せも可能です。
相手が、一戸建ての家に住んでいて家主であればゼンリン住宅地図に乗っているかもしれません。
相手の住んでいる土地が近ければ、国立国会図書館所蔵の住宅地図やブルーマップで探すこともできます。(その地域の図書館に行かないとありません)
ピンポイントで見つけられそうなのは、陸運局ですがハードルが高いです。車体番号なんてシートの下とかに打刻されていますので。
となると、住宅地図を元にその地域で同じ苗字、名前の人をリストアップし、タウンページなどの電話帳を元に番号を割り出して、1件づつ電話するしかありません。
もしも、相手に見つからずに探したい場合、本人を見つけてから後を付けるなどの行為をするのであれば、自身がストーカー行為等の規制等に関する法律に該当していないかチェックしていてください。犯罪はNGです。
5-1.顔がわかっているなら、相手の良く行く場所に行ってみる
「行けるのであれば」という条件付きですが、相手がよく〇〇のコンビニにいく、〇〇のお店でご飯を食べる、よく遊ぶ場所に行ってみる。などなど。
偶然を装った出会いを演出できるかもしれません。
ですが、たぶん、気味悪がられる可能性もあります。
間違いなく、居ないであろう人が急に自分の近くにいたら怖いですもの。わたしなら気味悪がります。
5-2.お金を貸している、訴える準備をしてる、法的手段にでたい
お金を貸していて催促したいなら、少額でも起訴することが可能になります。
少額起訴といい、60万円以下の金銭の請求でのものになります。
この時に、相手の住所がわからなければ弁護士が必要に応じて住民票など取得できますから、弁護士に相談していくのがベストでしょう。
もちろん「証拠」がないと話になりませんので、証拠がある場合に限ります。
併せて他の調査も頼むなら、弁護士が運営する探偵会社を使っていくと、法的手段に訴えることもできるし、探偵を使ってこっそり調査することも可能になるんです!
5-3.リアルを知らない、お金も出せない、訴える予定ない、なら諦める
顔も、名前も、電話番号も知らない。お金も出せない(数万では足りない)
なおかつ、訴える予定も理由もない。
言ってしまえば、自分の恨みや興味本位での調査ってことですよね。
この場合は、自力で見つけられなければ諦めるしかありません。探偵会社や興信所だって、何するか分からない人に個人情報を渡して犯罪にでもなったら一大事ですからね。
6、探偵や興信所を使えば見つかる可能性が高い
普段は縁がない人も多い、探偵会社や興信所ですが、人探しや浮気調査、身辺調査などの他人にナイショでしたい事に特化しています。
電話番号だけ、車のナンバーだけ、などの様に少しの情報しかなくとも、時間をお金をかければ見つけることは可能なんです。
もちろん、特殊すぎて見つからないケースもありますが、いくつかの情報がわかれば特定は可能ですよね。
よくTV番組で「あの人はいま!」「昔の恋人をさがして!」「恩師に会いたい!」みたいなものがありますが、昔の情報しかなくても辿っていけば今にたどり着く。ってわけなんです。
6-1.おすすめの探偵会社と選び方
まずは、探偵の選び方から簡単にポイントをまとめていきます。
全国で展開出来ているような大規模な探偵会社もあれば、その土地だけでやっている個人の探偵会社もあります。
どちらも良し悪しがありますが、何もわからない状態で選ぶなら幅広く展開している探偵会社の方がいいでしょう。もしかしたら、県外の調査も必要なケースが出てくるかもしれないからです。ネットワークが広い方が有利に働きますよね。
6-1-1.料金の透明性
探偵を依頼する場合に、一番の心配は「探したい情報が見つかるかどうか」ですが、次に心配になってくるのは「料金がいくらになるのか」ではないでしょうか。
探したい情報が見つかったとしても、料金で100万円なんて取られた日には泣きそうになります。
今後予定しているであろうことで、お金が必要になってくるかもしれないのに、資金の大部分を探偵会社に入れてしまっては元も子もないですよね。
たとえば、原一探偵事務所であれば、明瞭な料金設定になっているので「基本料+調査費用」と言った風にわかりやすく、追加料金が発生しないのがポイントです。
引用:原一探偵事務所 調査料金を比較する より
また、しっかりと料金を明確している探偵会社は、ホームページ上で○○の場合はいくら。といった感じでケースごとに料金を記載してくれています。
6-1-2.調査項目は、相談内容は大丈夫か?
大抵のところは、依頼前に無料相談にのってくれます。
探偵会社も、事前にある程度の情報をしらないと見積もつくれません。ですから、どんな捜査をいくらくらいでお願いしたいのかすり合わせをしていくんです。
とはいえ、住所の捜索と一口に言っても「電話番号から調べる」「車から調べる」「住民票から調べる」「追跡捜査を行う」などと言ったように様々な手段があります。
どんな手段を、どのくらいの価格で行ってもらえるのか、しっかりと相談できる所であれば安心して任せられます。
6-1-3.ほかに見るべきポイントは?
簡単なチェックポイントだけあげておきますね。
1、探偵業法を届けだしているか?
2、会社の所在地の公開があるか?
3、関連の協会や団体への加入をしているか?
4、相談内容の確認をないがしろにして、契約から入ってこないか?
5、会社や事務所などで面談拒否はないか?
6、料金が異常に安くはないか?
7、違法捜査を宣伝してはいないか?
8、希望の地域の捜査は可能か?
9、証拠をそのまま裁判で使用可能か?
10、相談にしっかり乗ってくれるか?メリット・デメリットまで把握できたか?
こういった部分も抑えておくと、より自分がお願いしたい探偵が見つかるはずです。
7、おすすめの探偵会社は?
先ほどピックアップした2社が、わたしが個人的に何社も比較検討し、記事には書けなくのを戸惑うようなことまで確認させて頂いたところになります。
★全国で幅広く活躍できる「原一探偵事務所」
先ほども料金のところで紹介させていただきましたが、わかりやすい料金設定と、24時間の電話対応、全国対応可能!ということでおすすめできます。
全国で調査しているだけあって調査実績の件数も多いですから、クオリティも信頼していいのではないでしょうか。
★弁護士が代表の探偵会社で安心を手に入れるなら東京探偵社ALG
上記の「訴えるなら~」のくだりでも話ましたが、調査を行ったあとにそのまま起訴していくのであれば、弁護士が代表を務めている東京探偵社ALGにお願いしてしまうのが早いです。
調査料金が、時間単位になっていますので捜査がどこまでかかってしまうのか?で金額面の不安が出るかもしれませんが、事前の無料相やカウンセリングでしっかりと対応してくれます。
★もしも、相続での税金を心配するなら?
人探しの調査には、相続がらみで相続人を探さなければいけない人もいるんですよね。
その時に、探偵や弁護士だけで十分か?と言えばそうではありません。相続人が増え金額の分散が必要になってしまったり、高額な相続税が発生する場合があります。
そんな時には、税理士に相談が必須になりますので、税理士ドットコムを乗せておきますね。
8、今回の、わたしの探し人はどうなったのか
最終的には、自分での捜索で、探していたネット上の友人を見つけることは出来ませんでした。
あの地域に住んでいて、この電車を使っていて、あそこら辺の〇〇な職業をしていて、夜の決まった時間には帰宅して一緒にしていて、名前も知っていて、電話番号も知っていても…
実際の距離がかなり離れている場合には、自分で会いにいこうにも難しいものがありました。
ですので、わたしが調べることが出来た情報を元に探偵会社へ依頼させて頂きました。
どこの探偵会社なのか?を言ってもいいものか、物凄く判断に迷いますから書きませんが、一人でもんもんと悩むくらいなら、ある程度の金額を支払って探してもらった方が心が安定します。
1人でさがして、見つけられなくて、どうしても会わなきゃいけなくて、それが目的になってしまい、ひとりで黙々と探し続ける…
現実逃避には、ちょうどいいかもしれませんがダメですよ。色んなものを犠牲にします。
わたし自身がそうやって、自分でも捜索したからわかります。
そんな事をするくらいなら、資金のあるうちに探偵会社へ依頼した方が早いです。うまく行くと、数日で判明します。
もちろん、一人で探せば自分が動くしかありませんから、費用も探偵に頼むよりは安く済みます。けど、失うのは費用じゃなくて時間や、周りからの信頼だったりするんです。
行動がおかしくなっている人ほどめにつきやすいですからね。
探偵会社を利用して人探しをした経験者のわたしからアドバイス
悩んで動けなくなるくらいなら行動しましょう!
不安になる気持ちも、お金を心配する気持ちも、実は会いたくないかもしれない気持ちもあるでしょう。
でも、一歩でも前に進まないと、うだうだしたままの自分です。
いつまでも、その気持ち悪い感情を、胃が痛い想いを、吐き気を、頭痛をあじわい続ける事になります。
自分が動けないのであれば、探偵会社へ依頼をする。信頼できる探偵会社を探す。
チェックポイントや、信頼できる探偵会社は先ほどもピックアップしています。
1人で悩まずに、他人の力を借りてでも、お金をつかってでも、自分が元気になれる方向へ進んでいきましょう。
最後に、ピックアップした探偵社まとめ

わかりやすい料金設定と、24時間の電話対応、全国対応可能!ということでおすすめできます。
全国で調査しているだけあって調査実績の件数も多いですから、クオリティも信頼していいのではないでしょうか。

調査を行ったあとにそのまま起訴していくのであれば、弁護士が代表を務めている東京探偵社ALGにお願いしてしまうのが早いです。
調査料金が、時間単位になっていますので捜査がどこまでかかってしまうのか?で金額面の不安が出るかもしれませんが、事前の無料相やカウンセリングでしっかりと対応してくれます。

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